【FIRE】 【タイ旅】タイでワーケーションをやってみた!④ バンコク・ローカル飯編 【食べる・ローカル飯④】 週末、近所のバス停から501番バスに乗り、市街中心部のサイアム (Siam) に向かった。週末の午前中、渋滞はしないだろうと高を括っていたが、しっかり1時間近くかかった。まずは腹ごしらえだ。今日の昼飯はマッサンマンカレーと決めている。有名なクルア アロイ-アロイ(Krua Aroy-Aroy)。有名店であっても美味いものは旨い。そん... 2022.11.09 【FIRE】【タイ旅】【ワーケーション】
【FIRE】 【タイ旅】タイでワーケーションをやってみた!③ バンコク・ローカル飯編 【食べる・ローカル飯①】SINGHA Beer 大ビン 85バーツが嬉しい 一息ついて、晩飯に出かける。レジデンスから徒歩3分程度の食堂街、フードコートのような場所である。各店、各屋台のタイ語で書かれたメニューにGoogleレンズ翻訳をあてる。英語メニューがなくても、価格とおおよその意味で、どんなものか理解ができる。地球の歩き方を片手にウロついていた20年前... 2022.11.07 【FIRE】【タイ旅】【ワーケーション】
【FIRE】 【タイ旅】タイでワーケーションをやってみた!② バンコク・滞在編 【住む・GLOW Sukhumvit 71】 滞在先となるGLOW Sukhumvit 71に到着し、ようやくチェックイン。カードキーを受け取り、紛失に備え500バーツのデポジットを預ける。今回、Agodaで手配した。サイトからはシングル部屋の選択がなくツイン部屋であったが、気を利かしてくれたのか、シングルユースのキングベッド1台仕様の部屋が用意されていた。... 2022.11.05 【FIRE】【タイ旅】【ワーケーション】
【FIRE】 【タイ旅】タイでワーケーションをやってみた!① 出発編 【再びバンコクへ】 初めてタイを訪れたのは2000年3月。学生時代の友人達とであった。それからもうすでに20年以上の月日が流れている。当時、バンコク市内を通るBTS(バンコク・スカイトレイン)は部分開業、あちらこちらでドタバタと建設工事が行われていたことを覚えている。 これこそがアジアの勢い、10年後、20年後、どうなるのかとワクワクとしたものだ。その魅力に... 2022.11.03 【FIRE】【タイ旅】【ワーケーション】
【FIRE】 【タイ旅】タイでワーケーションをやってみた!⓪ 準備編 【はじまり】 コロナ禍が続く日本、いい加減そろそろ海外へ行きたい。過日、2022年6月の沖縄・那覇でのワーケーションが私を取り巻くコロナ閉塞感を打ち破った。3年ぶりに那覇行きのJTA(日本トランスオーシャン航空)に乗り、感激で目頭が熱くなった。 次は海外である。まずは台湾へ行きたい。しかし、9月上旬の時点で台湾国政府はまだ入国制限を続けていた。そんな理由から... 2022.11.01 【FIRE】【タイ旅】【ワーケーション】
【FIRE】 【なはすみ】沖縄県那覇市在住?をやってみた! ① 出発編・遊覧飛行? 【あとおよろ(しく)】 関西国際空港(KIX)のA滑走路(第1滑走路・RWY24L)を離陸し、大阪湾を右旋回しながら高度を上げてゆく。淡路市周辺が眼下に広がった。淡路島・津名港 順調に航行が続く。特に梅雨明けからの季節、那覇行きは窓側(A)の座席を指定した。期待する飛行ルートであれば、鹿児島の奄美大島などの美しい島々を見ることができるはずである。那覇までの間... 2022.07.05 【FIRE】【ワーケーション】【沖縄】
【FIRE】 【なはすみ】沖縄県那覇市在住?をやってみた! ① 出発編 【再び那覇へ】 サラリーマン時代には出張と家族旅行で通い慣れた沖縄。だが未だに続くコロナ禍。沖縄の観光産業、外食産業は壊滅状態に陥れられている。そのコロナ禍に私はサラリーマンをヤメることを決意した。思い返すと沖縄を訪れたのは3年前。ムラ社会の会社組織でサラリーマンを続けるのか、転職ではなく、個人事業主として細々とやっていこうかと悩んでいた時期であった。そんな... 2022.07.03 【FIRE】【ワーケーション】【沖縄】
【FIRE】 【なはすみ】沖縄県那覇市在住?をやってみた! ⓪ 準備編 【はじまり】 元号が変わり、すでにコロナ3年 (2022) のゴールデンウィークが明けた。まだまだコロナ禍の日本である。そろそろ旅に出たい。飛行機に乗って出かけたい。行き先はただひとつ、「沖縄」である。 サラリーマンをやっていた頃、沖縄への出張で度々出かけていた時期があった。毎月ではなかったが、一回の出張で2~6日、年間のトータル滞在期間は1ヶ月程度だった。... 2022.07.01 【FIRE】【ワーケーション】【沖縄】
【FIRE】 【FIRE】キリン ファイア 缶コーヒーを思う 【FIRE】 ご存じキリンビバレッジから販売されている缶コーヒー。その発売は1999年の秋から。それまでキリンの缶コーヒーと言えば「ジャイブ」だった。学生の頃、学食での昼食後によく飲んだものだ。 今では信じられないが、当時は学食でもタバコが吸え、臭い副流煙を吸わされ気分を害した。テーブルに置かれた業務用トマトケチャップの大きな空き缶が灰皿。 何故か、良い思い... 2022.03.14 【FIRE】【日々雑感】